マイクロソートって実際のところどうなの?みんなの口コミが知りたい…!
OK!今回は、マイクロソートの口コミや評判を調べてきたから紹介するね!
マイクロソート法の口コミ・評判レビュー
マイクロソート法はアメリカで生まれた産み分けの技術で日本では2020年7月にスタートしました。まだ日本での歴史が浅く、実際にマイクロソートで産み分けに成功した、失敗したなどの口コミは探せませんでした…。
が!!
マイクロソートに挑戦中!という口コミや、マイクロソートに対する考えや評価の口コミはあったので、紹介していきたいと思います。
Twitter上での口コミ
マイクロソートは海外へ精子を凍結して輸送する必要があるんですが、その凍結のタイミングで精子の数が減るみたいです…。その分妊娠しずらい可能性はあると思います。
凍結や精子の数についてはマイクロソート側は問題ないとしていますが、実際のところはどうなんでしょう…(;゚Д゚)
精子数や凍結について気になる方は下の記事をチェックしてみてくださいね。
精子凍結で運動率が下がる可能性、妊娠率の問題や精子のクオリティの確認ができない問題など…この意見は確かに…!という感じはしますね…。
Instagramでの口コミ
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マイクロソートに実際に申し込んでInstagramにアップしている方です!届いたキットもアップされていて、とっても分かりやすくてありがたいですね。
無事に陽性反応が出たよですね♪ただ、マイクロソート法と着床前診断をやって合計で300万円ほどかかったみたいですが
最後に
日本でのマイクロソート自体の実績がまだまだ少ない状況なので、実際のところどうなのか?は現時点では判断が難しいと思います…。
産み分け成功率は女の子93%、男の子82%となっていて魅力的ですが、妊娠率ができない可能性、精子の質は大丈夫か問題、なども気になるところです。
あとは、マイクロソートは398,000円(税込)と高額なのが一番ネックだと感じる人も多いと思います…!
(私たち夫婦の場合はとてもじゃないけど手が出ないです。。産み分けチャレンジした当時、もしもお金にかなりのゆとりがあれば検討していたかもしれません。)
私たち夫婦の場合は、3人目で産み分けに挑戦して希望の女の子を授かることが出来ました。産み分けゼリーを使ったので、費用は2万円程度でした。
手軽に産み分けにチャレンジしてみたいという場合は、産み分けゼリーや、仲良しのタイミング、仲良しの方法、排卵検査薬を使った方法とかもあるので、いろいろと取り入れてチャレンジしてみるのもありだと思います。