産み分けゼリーにデメリットはあるの?
いくつかあるから紹介するね!
この記事を書いている人
長男、次男、長女の3人子持ちの「ちょい丸夫婦」です!3人目で産み分けに挑戦して、待望の女の子を授かることができました٩(*ˊᗜˋ*)و💕私たちの体験談をもとに産み分けや子育てに関する内容を発信しています(〃’∇’〃)ゝ🍀
産み分けゼリーのデメリット4つ
産み分けは100%ではない
産み分けゼリーを使ったからといって、もちろん100%成功するわけではありません。
って、それは分かっているんですよね。分かっていてもやはり期待してしまうものです…!
なので、産み分けは「もし女の子だったらいいな」「もし男の子だったらいいな」ぐらいの気持ちが大切です。
どちらの性別であっても、産まれてきてくれた大切な我が子。愛情をたっぷりと注いで大切に大切に育ててくださいね💕
妊娠するまでの期間が長くなる
産み分けをすると、妊娠の確率が下がってしまうという事があります。正確には、タイミング法も一緒に取り入れることで、Hの回数が自体が減ってしまうので、妊娠するチャンスが減ってしまうという事です。
つまり、妊娠するまでの期間が長くなってしまう傾向があるので、これはデメリットと言えますね。
お金がかかる
産み分けゼリーを使うとなると、お金がかかります。
ただ、産み分けゼリーを使うというのはもしかすると人生の選択の分かれ道かもしれない・・。どっちが産まれてももちろん大切な我が子だけど、、出来る事はやっときたい。後悔したくない。という思いで、私たちは産み分けゼリーを購入しました。
お金はかかりますが「この時の選択がもしかすると・・・」って考えると、産み分けゼリーに2万~3万円ぐらいかけても、逆に安いのではないかなと個人的には思います。
Hが義務的になってしまう
産み分けとなると、タイミング法も一緒に取り入れた方がいいのですが、どうしてもHが義務的になってしまうというデメリットがあります💦
とくに女の子が欲しい場合は、あっさり目のHがいいので、より義務的になっちゃいます。
「ここでの産み分けがこれからの人生の分かれ道になるかも・・・」って考えて取り組む必要があるかもしれません。うちはそうでした。
なのでここは夫婦で割り切ったり、雰囲気作りをするなどの工夫が必要な部分です。
産み分けゼリーは補助的なものと考える
産み分けゼリーを使っても100%成功するわけではなく7割程度と言われています。
より、産み分けの成功率を上げるためには、併用してタイミング法やHの方法なども同時に取り組むのがおすすめです。
僕ら夫婦の場合は、産み分けゼリー、病院での診断、タイミング法、食事、Hの方法など出来る事はすべて行い、女の子の産み分けに成功しました。個人的にはHのタイミングが一番大切なような気がします。
産み分けゼリーのデメリットはそこまで多くないので「産み分けで後悔したくない」という方であれば、取り入れることがおすすめです。
産み分けするには、まずは基礎的な知識を得る事がとても大切です。下の記事では図付きで詳しく解説しているので、ぜひチェックされてみてくださいね👀
おすすめの産み分けゼリー
僕ら夫婦の場合はゼリーを4本使用して希望していた女の子を授かる事に成功する事ができました♪
産み分けゼリーは7本入りで15,180円ですが、産み分けを真剣にチャレンジしたいと思っている夫婦なら絶対に取り入れたほうがいいと思います。1本使い切りタイプで、余ったゼリーは最大2万円まで買取ってくれる「ベイビーサポート」が1番おすすめです。
- 安心の日本製◎
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→余ったゼリーは箱開封済みでも1本単位で最大2万円まで買い取ってくれる - 高評価な口コミが多く実績がある◎
- 産み分けサプリも同時に安く購入できる◎(クーポン適用で4,240円安く買う方法)
ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトで中古の産み分けゼリーが販売されている場合がありますが、メーカー保証はもちろんないし、返金キャンペーンも対象外です。
Amazonや楽天でも販売したりしていますが、口コミで、製造年月日の記載が無かったためメーカーに問い合わせたら「メーカー保証外」との返答だった…。という方がいました(゚Д゚;)
体内に入れるものだからこそ、産み分けゼリーは公式ショップで購入した正規品が一番安心ですね。
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下の産み分けゼリーの比較記事も参考にしてみてね👀