子育て

今までの背中スイッチ対策とは全く違う方法で、赤ちゃんをぐっすり眠らせる方法を紹介!

背中スイッチをOFFにする新常識!
ぷち子
ぷち子
こんにちは、ぷち子(@puchiko88)です。今回は、私も相当悩んだ赤ちゃんの背中スイッチ!!3人目で今まで言われてきた背中スイッチ対策の常識とは全く別の方法を試したら、ぐっすり眠るようになったから、その新常識の対策を今回は紹介します♪
ちょい丸
ちょい丸
背中スイッチや夜泣きで悩んでいるママ・パパはとっても多いからね。
ぷち子
ぷち子
そうよね。今回紹介する方法で、ビックリするぐらい赤ちゃんがスヤスヤ眠ってくれるようになったのよ♪しかも夜もグッスリになったの♪

背中スイッチとは?

私には3人の子供がいますが、2人目まで、背中スイッチにとっても悩まされました。抱っこで赤ちゃんが眠ったから、そのまま布団で寝かそうと、そーっと、そーっと布団に降ろして。。。お!いけるかも!?と思った瞬間に「エーン!エーン!ギャー!」という背中スイッチ発動!!( ✧Д✧) カッ!!

そこからまた抱っこで寝かせて、、今度こそは!と思って布団に降ろそうとすると、「ギャー!」( ✧Д✧) カッ!!

・・・・・・

結局朝までその繰り返しで、最終的に抱っこしながらソファで朝を迎えるという事も何回もありました( ̄▽ ̄;)

赤ちゃんを布団に降ろせなくて、パパが抱っこで一緒に寝てる写真w抱っこで寝る

この記事を見ているという事は、皆さんも同じ悩みをお持ちなのだろうと思います。

振り返ってみると1人目の時は本当にひどくて、少しの物音だけですぐに赤ちゃんが起きてしまっていました。パパが帰って来たガチャガチャという鍵の音、そして冷蔵庫の開け閉めの音。そんな小さな音でもすぐに起きてしまっていました。だからパパに口酸っぱく「物音立てないでよ!」と言っていたのを思い出します(笑)

そんな背中スイッチや夜泣きに、こっちが泣きそうになったことも多々ありました( ;∀;)

今振り返ってみて分かるのですが、1人目は神経質になり過ぎていました。赤ちゃんを起こさないように、そーっとそーっと。静かに・・とゆう感じです。でも2人目、3人目になってくると、そもそも上の子たちが騒ぐのでどうしようもないんですよね(笑)

だから今もし、この記事を見ているあなたが1人目の子供の場合、あまり神経質にならない方が、あとあと楽になるかと思います。(騒がしい中でも寝てくれるようになります。)

とはいっても、少しの物音で起きてしまうんですよね(;・∀・)とってもよく分かります!

でも私の場合、3人目の時に今まで聞いたことがない「背中スイッチ対策」に出会う事が出来ました。その対策を行ってから、驚くほど3人目はスヤスヤ、グッスリになったんです!!

あと、これは3人目だからというのも関係しているとは思いますが、周りが騒がしくても全く起きません(笑)

日中の大半は、抱っこ紐生活

2人目までは、布団に降ろすとすぐに泣いてしまうので、私の場合どうしていたかというと、日中の大半は抱っこ紐で寝かしていました。抱っこ紐しながら、洗濯、食事作り、食器洗いなどなど。。

私の場合、食事をする時でさえ、抱っこ紐で寝かしていました(;’∀’)

抱っこ紐

私と同じように悩んでいるママは多くて、赤ちゃんが寝てるのに、ずっと抱っこ紐をしているのをよく見かけます。降ろさない理由を聞いたら「降ろしたら泣いちゃうから」という事なんです。そう!昔の私と全く同じ!

ずっと抱っこ紐は本当に疲れるんですが、それよりも、布団に降ろして寝かせる方が大変なんですよね。(背中スイッチが発動して結局は降ろせないので…)

それで結局は抱っこ紐で寝かせるという選択をしていました(;・∀・)

でもそれは間違っていました。背中スイッチを克服して赤ちゃんが布団でぐっすりと眠ってくれるという事を体験した私は、この方法を1人目から知ってれば全然違ったのに!と強く思います。

「あ、赤ちゃんって布団でぐっすり寝てくれるんだ!」

という当たり前の事が、当たり前じゃなくなっていたんですよね。

でも赤ちゃんは、布団でぐっすりと眠ってくれるようになります!そうすると、育児が本当に本当に本当に楽になります!

赤ちゃんを布団に置けない、夜泣きで悩んでいる。そんな悩みは痛いほど分かります。だからこそ!多くの人に、新しい背中スイッチ対策の方法を知ってほしい!と思い今記事を書いています。

ママが疲れていると、子供に影響します。家族に影響します。ママが元気だと家族全員の笑顔に繋がります♪

イライラを無くして、優しい気持ちで子供に接してあげたいですよね。そのために!子供にはスヤスヤと布団で寝てほしい!!(←これが本音w)

1日中抱っこだと何も手に付きませんものね。今回紹介する新しい背中スイッチ対策をしっかりと実践する事で、少しの物音でも起きなくなって、さらに背中スイッチや夜泣きも劇的に少なくなります。ぜひイライラしない、幸せで楽な育児を知ってほしいと思います!

下の画像は対策前と対策後のイメージです(笑)

しっかりと背中スイッチ対策を実施

私の場合、3人目で新常識の背中スイッチ対策に出会い、赤ちゃんスヤスヤ睡眠生活を手に入れる事ができました。

2人目までは、ネットで調べた従来の背中スイッチ対策を行っていたのですが、その方法だと成功するより失敗する事が多く・・・結局は抱っこ紐で寝かしていたんですよね( ̄▽ ̄;)

今までの背中スイッチ対策の中で、まだ効果があったと思う方法

まずは今までの背中スイッチ対策の常識の中で、私も実践してまだ効果があったと思う方法を紹介していきますね。

今までの常識の中で使える背中スイッチ対策

【その1】布団を温める

大人もそうですが、特に寒い冬とかに布団がヒンヤリしていると、体温で布団が温まるまでは中々寝つけないですよね。

赤ちゃんも同じで、温かい抱っこからヒンヤリしている布団に降ろしてしまうと、温度差にビックリして起きちゃいます( ̄▽ ̄;)

なので、布団に降ろす前に温めておくという事が効果的です。湯たんぽとかがあればいいかと思いますが、無い場合はドライヤーなどで温めるのもオススメです。

ドライヤーなどで布団をあたためる

私の場合は、赤ちゃんを抱っこしながら布団の上に正座して自分の体温で温めたりしてました。夏とかの温かい時期ならそれで十分です。

正座をして布団をあたためる

布団が冷たいと赤ちゃんがビックリしちゃうので、降ろす前に温めておいてくださいね。

【その2】抱っこで眠っても10分間はそのまま抱っこしておく

抱っこしていて赤ちゃんが「あ、眠ったな」と思っても、すぐには降ろさず、10分以上はそのまま抱っこしておくのがオススメです。

10分以上はそのまま抱っこしておく

これは、まだ赤ちゃんの眠りが浅いためです。

深い眠りに入ったら、そう簡単には起きなくなるので背中スイッチが発動しない確率が格段に上がるんです!

10分って長く感じる方もいるかもしれませんが、背中スイッチが発動してしまい、また1から寝かしつけって事を考えると10分は短いかと思います。

【その3】なるべく密着した状態でゆっくり降ろす

赤ちゃんは抱っこされていると落ち着きます。大人でもそうですが、ハグをして背中をさすってもらうと安心します。ちょっと恥ずかしいですが、夫婦で試しにやってみてくださいね。

やってみると赤ちゃんの気持ちがより分かります。なので、そのママの安心のぬくもりの中から離れて布団に降ろされてしまうと「いやー!もっと抱っこしてー!」という感じで背中スイッチが発動してしまうんです。

なので、なるべく気付かれないようにするんです(笑)

赤ちゃんとは密着した状態のまま、ゆっくりゆっくりと降ろしていきます。そして降ろした後に、ゆっくりゆっくりと添えている手を抜いていくというのがポイントです。

下の動画を参考にされてくださいね。

以上の3つが今までの背中スイッチ対策の中で実践して効果があったと感じた内容です。

ここまでの内容はインターネットで検索すれば出てくる情報です。ただ、この3つを実践して、赤ちゃんを布団に降ろせたとしても、5分後とかにまたすぐに泣き始めたり、少しの物音だけでビクッとすぐに起きたりしてました( ;∀;)

たった5分で家事が出来るわけでもなく、泣く泣く抱っこ紐で寝かしながら家事をする日々を送っていました。

今までの背中スイッチ対策の間違った常識

今までの背中スイッチ対策の中で、個人的に決定的に間違っているポイントが1つあります!(間違ってると言っちゃって、ごめんなさいw)

それ違うんじゃない!?という今までの常識を紹介します。

姿勢がCカーブになるように寝かせる

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる時は、Cのカーブを描くように体を丸めた状態でいます。その体を丸めた状態は赤ちゃんにとって、心地がいいんですよね。

つまり、そのCカーブが一番赤ちゃんが安心する姿勢で、Cカーブを描いた姿勢のまま布団に降ろせば、寝てくれるというものです。

Cカーブの姿勢を実現する為に下の画像のような専用のクッションやベビーベッドとかも売っていたりします。

実際に上のAmazonや楽天市場のレビューや口コミを一度見てみると分かるのですが、「ぐっすり寝た!」「買ってよかった!」という内容が多かったりするので「やっぱりCカーブの姿勢っていいんだね!」って思っちゃうんですよね。

さらに助産師の推奨商品とか書いていたりすると、、「背中スイッチ対策=Cカーブ」という図式が完成しちゃうのです。。私がそうでしたので(;’∀’)

で、実際に1人目をCカーブの姿勢にして寝かしていた時の写真がこちらです↓

Cカーブ

授乳クッションを丸めて、無理矢理Cカーブって感じですが(;^ω^)

一応、この方法で成功する事も結構あったとは思います!ただ、、置けたと思ってもまたすぐに泣きだしてしまって、、結局は抱っこ紐になるパターンが多かったです( ;∀;)

Cカーブ専用のクッションを使ったとしても、外出先にまでは持ってけませんし、平らな床で寝てくれないとなると、それもどうなのかとは思っちゃいます。。

そして結局私の場合、1人目、2人目ともに、2歳過ぎぐらいまでは抱っこ紐で寝かしていました(;・∀・)

で、3人目の時に、今回紹介する方法に出会って実践したら、背中スイッチが発動せず、ぐっすりと布団で眠ってくれるようになったんです。

つまり、このCカーブは私からすると間違った常識です!!!!!

今までの背中スイッチ対策の間違った常識

賛否両論あるかとは思いますが、この記事では声を大にして、私の体験談を主張させていただきます!!

保育士さんから習った新しい背中スイッチ対策の方法を次の項目から紹介していきます。

ポイントはほぐす事!

ここからは、私が保育士さんから習って実践した、新しい背中スイッチ対策を紹介していきますね。

Cカーブという事は、赤ちゃんがお腹にいたときの安心できる姿勢を再現して、寝かしつけようという事ですが、私は全くの逆の方法を習ったんです。

赤ちゃんはもうお腹にはいません。外に出てきてるんです。つまり環境が違うんですよね。

環境が変わったという事は、対応していかなくてはいけません。むしろお腹にいる期間の10ヶ月間よりも、誕生してからの人生の方が長いという事です。

つまり何が言いたいかというと、お腹の中の環境じゃなく外の環境に適応させることが大切だという事です。いつまでも丸まってないで、伸ばす!という事ですね。

ポイントはほぐす事

例えば、Cカーブクッションで寝かせて成功していたとしても、いつかは大人と同じ平らな布団で寝ないといけない時期が必ずきます。つまり、赤ちゃんは日々成長していきますので、いつまでもCカーブクッションで赤ちゃんは寝ていられないという事です。

1人目の時に、Cカーブの姿勢で寝かしつけを行っていましたが、Cカーブの姿勢って、つまり体が沈んだ状態になるんですよね。

その影響だと思うのですが、寝返りが6ヶ月目と、とても遅かったんです。体が沈んでしまっている体勢なので、身動きがとりずらいため、寝返りがそもそもやりずらいんだと思うんです。。。(大人でも体が沈んでしまっていたら身動きがとりずらいですよね。)

ちなみに、3人目は3ヶ月目で寝返りしてました(笑)

Cカーブクッションは、寝返りや発育が遅くなるという事に繋がってしまうので、オススメ出来ません!!

抱っこで丸まった状態から平らな布団に降ろされたときに、背筋が伸ばされた状態になり、赤ちゃんがビクッとして背中スイッチが発動してしまう。という事であれば、最初から伸ばしてあげればいい!という考え方です。

ストレッチをイメージしていただければ分かりやすいかと思います。どんどん伸ばしてほぐしていけばいいんです。そうすることで、伸びているのが当たり前になるので、すんなり平らな布団に置けるようになるんですね。

この「ほぐす」という方法で、3人目は、背中スイッチや夜泣きとは無縁な状態になる事ができました。

目指すは逆Cカーブです!(笑)

下の写真は1歳10ヶ月になる今の娘(3人目)です。

柔らかい赤ちゃん

とっても伸びてますよね(笑)「ほぐす」という事を続けた結果です。

ほぐすことで、最終的にどれだけ脱力できるかが大切です!

新常識!背中スイッチ対策には縦抱きが効果的!

では、具体的にどのようにほぐしていくのか?という点を紹介していきます。

ベビーマッサージや金魚運動も効果的です。そして1歳までに必ずやってほしいのは、縦抱きです!

この縦抱きで、3人目は布団でぐっすりと寝ってくれるようになったんです!

ただし!おそらく皆さんがイメージしている縦抱きとは全く違います!正しい縦抱きじゃないと全く効果がありません・・・

実は2人目の時に「どうやら縦抱きがいいらしい」という事は聞いていたんです。。

そして一応縦抱きをやってたんです。。

ですが、そもそも縦抱きが何に良いとか、どんな効果があるとかは全くわからず、ぼんやり縦抱きがいいらしい。というぐらいの認識で実際に縦抱きをしていましたが、1人目の時と全く変わらず、2人目も背中スイッチが発動しまくってました( ̄▽ ̄;)

簡単にまとめるとこんな感じです↓​

  • 1人目はCカーブがいいと知って、実践したけどダメだった。背中スイッチ発動(✧Д✧) カッ!!
  • 2人目は縦抱きがいいと聞いて、縦抱きしてたけど、やり方が間違っていてダメだった。背中スイッチ発動(✧Д✧) カッ!!
  • 3人目は正しい縦抱きの方法を実践して、成功した。背中スイッチ発動せず!( ˘ω˘)スヤァ…

なので、縦抱きでもちゃんとしたやり方をしないと全くの無意味になってしまいます。。

3人目は、縦抱きの正しいやり方はもちろん、どんな効果や意味があるのか?という事を保育士さんに習って、しっかり理解した上で実践したので、背中スイッチが発動せず、驚くほどぐっすりと布団で眠ってくれるようになったんです(๑•̀ㅂ•́)و✧

「縦抱き&ほぐす」の驚くべき効果

「縦抱き&ほぐす」をする事で、様々な効果があるので紹介します♪

ほぐす&縦抱きの驚きの効果
  1. 布団でぐっすりと眠ってくれる。
  2. 精神が安定する。
  3. 脳に酸素が行きやすく、良い発達に繋がる。
  4. 背筋が伸びる。(横抱きだと体が曲がってしまう可能性がある)
  5. 身体全体をほぐすので、柔らかくなり、自律神経にもいい影響がでる。(体が堅く委縮している子は怒りっぽかったり頑固な子になりやすい)
  6. 赤ちゃんと向かい合って、目と目を合わせることでコミュニケーションに繋がり、信頼関係を築くことができる。(実はこれが一番大切)

縦抱きには色々な効果があるので、ぜひ実践してほしいです!あと、縦抱きは1歳前後までが勝負です!1歳を過ぎると歩行も確立してくるので、縦抱き自体が難しくなってきます。

でも!1歳を超えている場合でも大丈夫です!その場合は「ほぐす」という事に焦点をあてて、とことんほぐしてあげてください。遅いという事はありませんので、安心してください。うちも上2人は正しい縦抱きをやっていなかったので、体が堅かったのですが、ほぐすという事を意識することで徐々に柔らかくなってきています。

でも・・やっぱり早いに越したことはありません。1人目からこの情報を知って、ちゃんとやっていたら、めちゃくちゃ違っていただろうなという思いはあります。。

私の場合あまりにも無知で、1人目の時は、大事すぎて腫れ物に触るような感じで、赤ちゃんにいいとされている肌刺激(ほぐす)を全く行わず、刺激を与えないように、なるべく静かに、そーっとそーっと・・というやり方をやってしまっていました(;゚Д゚)

でもそれって「ほぐす」とは全く反対の事をやってしまっていたんですよね。。。

ほぐす&縦抱きは、親も赤ちゃんを布団に降ろせるようになるので、楽になるのはもちろんですが、赤ちゃんの脳に酸素が行きやすくなり、自律神経にもいい影響を与えたりと、ホントにいいことだらけです!

縦抱きの正しい方法

それでは具体的に、正しい縦抱きの方法を紹介します!

赤ちゃんの首をささえます。もう片方で、骨盤の後ろあたりをささえ、背筋が伸びるように抱っこします。

この時、重要な事は、目と目が合うように、縦に抱っこする事です。赤ちゃんとの大切なコミュニケーションとなります。

目と目を合わせるだけで、赤ちゃんにとってはとても刺激になり、脳の発達に繋がります。最初はなかなか目と目が合わないかもしれませんが、根気よくあやしてみてくださいね。

また、股関節をしっかりと開く事で抱っこが安定します。

正しい縦抱きの方法

あとは、骨盤の後ろ当たりを支えている手で、赤ちゃんをほぐすように、ゆらゆらと優しく揺らします。金魚運動のイメージです。

「縦抱きをやらないといけない!」という感じであまり神経質にはならず、抱っこするタイミングでいいので、意識して正しい縦抱きを行うようにしてくださいね。

首が座っていない時は、必然的に首を支えての抱っこになるので、正しい縦抱きがしやすくなります。ただし!正しい縦抱きをすると、最初は赤ちゃんはCカーブの姿勢に戻ろうとします。(最初は委縮して力が入っていて、伸びるのを嫌がります)

そこで諦めずに!継続して縦抱きの体勢にもっていってくださいね。

下の動画を参考に。おしりを支えている方の腕を優しくゆらゆらと揺らすことで、だんだんとほぐれて赤ちゃんが脱力していきます。

イメージはストレッチです。大人も猫背を直そうとしたら、伸ばしますよね。でも気付いたらまた猫背の姿勢に戻ってしまいます。

だから意識して少しずつでも伸ばしていくというイメージで、諦めずに忍耐強く続けていくことで、伸びるのが当たり前になってきます。

正しい縦抱きを続けていると、以下のように変化していきます。

【その1】委縮して丸まった状態で、手はグーになっている。

委縮して丸まった状態

【その2】胸と腕が開いて、手のひらも開いた状態になる。

胸と腕が開いて、手のひらも開いた状態

【その3】完全に力が抜けている状態になる。(リラックスできて、完全に脱力している状態)

完全に力が抜けて、リラックス状態

リラックスして、完全に脱力できている状態まできたら完璧です!

ただ、正しい縦抱きをやろうとすると結構な体力を使います。教えてくれた保育士さんも腱鞘炎になってしまったとか(゚Д゚;)

そうゆうことなので、ママだけじゃなく、パパにもしっかりと縦抱きのやり方を伝えて、パパにも積極的にやってもらうようにしてくださいね。これは夫婦一丸となって取り組まなければ、なかなか難しい事なので、ぜひパパを巻き込んでくださいね(^^♪

※最低でも2週間は正しい縦抱きを実践しないと効果を感じる事は難しいです!手が腱鞘炎になる可能性もあります。。。それでも正しい縦抱きをママ・パパにはぜひ実践して赤ちゃんが布団で寝てくれるという喜びを体感してほしいです。

少し余談ですが、老人ホームでも脳に酸素を行き渡せるために金魚運動のゆらゆら体操をやってるらしいですよ。

ここまでの説明で縦抱きが良いという事をお伝えしてきましたが、とはいえ、ずっと縦抱きをするのも正直、難しいですよね。

そこで、下のような抱っこ紐で赤ちゃんの体重を支えながらの縦抱きがおすすめです。そして、抱っこ紐の中で赤ちゃんが眠ったら布団に降ろしましょう!

それからもう一つ、オススメしないのはスリングでの横抱きです。詳しくは下の記事で紹介しているのでご参考くださいね。

スリングの横抱きに要注意
スリングは良くない!?赤ちゃんが体を丸めた状態のCカーブがいいというのは大きな勘違い!スリングは使い方を間違えてしまうと、窒息や転落、股関節脱臼の可能性があります。赤ちゃんの姿勢がCカーブ(体を丸めた状態)になってしまい、背中スイッチが発動しやすくなる。足が理想的と言われているM字型にならず、足が伸びた状態になってしまう。姿勢が曲がってしまう可能性がある。...

布団に降ろして背中スイッチが発動した時の対応

正しい縦抱きをしっかり実践したからと言って、背中スイッチが完全になくなるわけではないんですね。

でも!安心してください!もし、布団に降ろして背中スイッチが発動してしまった場合でも、正しい縦抱きをしていれば、そのまま布団ですんなり寝てくれる方法があります。

それは、すぐに抱っこしないという事です。

私たち夫婦もそうでしたが、2人目までは布団に赤ちゃんを降ろして、背中スイッチが発動して泣きだしたら「あー、降ろせなかったー!」という感じですぐに抱っこしていました。

でも、保育士さんからすぐに抱っこしないでゆらゆらするといいよという事を聞いて実践してみると、そのまま( ˘ω˘)スヤァと寝てくれたんです!

背中スイッチが発動したら、ゆらゆらする事

背中スイッチが発動したら、すぐに抱っこせずに赤ちゃんのお腹あたりを支えて、横に優しくゆらゆらしてみてください。

そうすると、あら不思議!1分もしないうちに( ˘ω˘)スヤァと寝てくれます♪

我が家では95%ぐらいの確率でそのまま寝てくれました。そしてそこからはぐっすりと布団で寝てくれるんです♪

これは普段から金魚運動や縦抱きでゆらゆらしたり、肌刺激を与えてほぐしているからこそ、成功率がとても高くなります。

「ゆらゆら=リラックスして脱力」

赤ちゃんにとって普段のゆらゆら体操が、リラックススイッチとなり、布団に降ろしてゆらゆらすることで、ぐっすりと寝てくれるようになります(*˘︶˘*).。.:*♪

赤ちゃんが泣く理由は、2種類ある

泣く赤ちゃん

布団でぐっすりと寝てくれるようになるために、赤ちゃんがなぜ泣いているのかを見極める事も大切になってきます。赤ちゃんが泣く理由は主に以下の2種類です。

1.不快で泣く場合、お腹が空いた、おむつが濡れている

2.甘え泣き

甘え泣きは生後2か月頃からはじまると言われています。甘え泣きの注意すべきところは、泣けばすぐに抱っこしてもらえる!と赤ちゃんが誤って学習してしまう所です。これが布団でぐっすりと寝てくれないということに繋がってしまうんです。

じゃあ具体的にどうしたらいいか?という事ですが、おむつも濡れていない、授乳も終わって、ゲップも出た。という場面で泣いている時は、甘え泣きの可能性が高いです。

そこで泣いていてもすぐには抱っこせずに、すこーしだけ我慢させるんです。

最初は「洗濯物を1枚干したら抱っこしてあげるね!」と赤ちゃんに伝えて、1枚干したら抱っこして、我慢できたことを満面の笑顔で褒めてあげます♪

慣れてきたら、洗濯物を2枚、3枚と増やしていきます。そうする事で、甘え泣きがだんだんと無くなってくるんです。

▶ダメな例 → 甘え泣き → すぐに抱っこする → 泣けば抱っこしてもらえると誤って学習してしまう →  布団で寝てくれなくなる

▶良い例 → 甘え泣き → すぐには抱っこしない → 我慢する力がついて、精神力の強い子供になる → 布団でぐっすり寝てくれるようになる

あと、1番大切な事は赤ちゃんの機嫌がいいときに、縦抱きをいっぱいして、目と目を合わせてしっかりとコミュニケーションを取るという事です。

そうする事で、赤ちゃんとの信頼関係を築くことができ、甘え泣きも無くなって、最終的には背中スイッチも無くなり、布団でぐっすりと寝てくれるようになります♪

目と目を合わせる

最後に

2歳までには体作りをするのが一番の理想と言われています。

正しい縦抱きは1歳までぐらいしか出来ません。1歳を過ぎたら歩行も確立してくるので、やりたくてもなかなか長時間は出来ないんですよね。

なので、1歳過ぎからは、金魚運動やマッサージなどでほぐしていってください。

今でも、1歳10か月になる3人目の娘を縦抱きをして、目と目を合わせるだけで「キャッキャッ!」と満面の笑顔になるので、大きくなっても目と目を合わせるというコミュニケーションは本当に大切だなって感じます。(大人同士でもそうですよね。)

目まぐるしく忙しい毎日の中で、1人1人に目をかける事が出来ない事も多いですが、抱っこや目と目を合わせるなどのコミュニケーションをしっかりととることで、お互いが笑顔になって「信頼関係が築けている!」という事を実感する事ができています。

今回は、保育士さんから教わった新しい背中スイッチ対策を紹介させていただきました。

最初は根気と体力が必要となりますが、後々布団でぐっすりと寝てくれるようになり、発育にもとてもいいことだらけなので、ぜひとも実践してほしいです٩(๑>◡<๑)۶

この記事で少しでも背中スイッチで悩んでいるママ・パパのお役に立てればとても嬉しく思います♪

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