こんにちは、チョイス案内人のちょい丸です。僕ら夫婦は3人目で産み分けに挑戦しました。挑戦する時にネットで色々と調べたりしましたが、反対意見というのもたくさんあります。
この記事を書いている人
長男、次男、長女の3人子持ちの「ちょい丸夫婦」です!3人目で産み分けに挑戦して、待望の女の子を授かることができました٩(*ˊᗜˋ*)و????私たちの体験談をもとに産み分けや子育てに関する内容を発信しています(〃’∇’〃)ゝ????
産み分けに対する反対意見
- 産み分けをするのは親のエゴ
- 性別を決めるのは神様のお仕事
- 自然に任せるべき
- 望んでいた性別じゃなかったらどうするの?愛情をちゃんと注げるの?
このような反対意見が結構出てきて、あれ?産み分けってそんなにやっちゃいけない事なのかな?と思ったんです。
ですが、僕ら夫婦の考えとしてはやってみてダメならダメで諦め付くし希望した性別じゃなくても大切な我が子。愛情を注がないはずはありません。
という事で僕ら夫婦の場合は反対意見はスルーして産み分けに挑戦しました。
周りに「産み分けをする」と言うべきじゃない
産み分けをするかどうかというのは夫婦だけで話し合う方がいいと思います。
産み分けに対する考え方は人それぞれで結構デリケートな部分があります。ですので、産み分けをしようかどうか?産み分けをするというようなことを周りに相談するのはオススメできません。
例えば周りに相談して、そこで反対されて産み分けに挑戦せず希望の性別じゃなかったらどうでしょう?絶対に後悔しないと言い切れますか?そしてそれは反対した人のせいにはできません。結局は自分たちで決めた事です。
夫婦で話し合って決めるべき
産み分けには様々な意見があるので、周りの意見ばかりを聞いていてもしょうがないと思います。
産み分けに挑戦したいのか?完全に自然に任せるのか?結局は夫婦でどうしたいか?という事です。
周りの意見が知りたいのであればYahoo!知恵袋とかネット上にたくさん意見があるのでそれを見るといいと思います。
産み分けは夫婦でしっかりと話し合って決めるべきです。
大切なのは希望じゃない性別でも受け入れる事
当たり前ですが、産み分けは100%じゃありません!
ですので、例え希望の性別じゃなかったとしても、がっかりしないで!
子供を授かる事自体が奇跡ですし、その子はあなたたち夫婦を選んでやってきたんです。
どの性別であっても愛情をたっぷりと注いで大切に大切に育ててくださいね。
産み分けは「もし女の子だったらいいな」「もし男の子だったらいいな」ぐらいの気持ちが大切です。
僕たち夫婦の産み分け体験
僕たち夫婦の場合は、最初から子供は3人欲しいと決めていました。そして性別は女の子と男の子の両方欲しいよね。という感じです。
そして1人目は男の子だったので2人目は女の子だったらいいねと話していました。2人目が女の子だったら3人目はどちらでもOKですので。
そして結果は2人目も男の子!(笑)
つまり僕ら夫婦は決断を迫られたのです!3人目こそ女の子が欲しい!これが最後のチャンスです(笑)そして3人目になって初めて産み分けに挑戦してみたんです。
気持ち的には、産み分けをやってみて男の子が産まれても後悔しないししっかりと受け入れて愛情をもって大切に育てる(当たり前ですが)という思いで夫婦で話し合って挑戦したんです。
産み分けに挑戦して男の子だったら、これはもう後悔はないですね。やれるだけやってみた!という感じの気持ちです。
逆に産み分けをしないで男の子が産まれるという場合は、後々後悔してしまいそうだと思ったんです。そうなると多分考えるのはじゃあ4人目に・・・という感じでどこかでまた女の子を期待して次に挑戦してしまう可能性が高いです(笑)
実は僕の周りがそうだからです。
弟のところは、1人目男の子、2人目男の子、3人目男の子、4人目男の子、5人目男の子、6人目女の子という感じです(笑)
女の子が欲しくて結果6人という大所帯になってます。もうさすがに7人目はないと言い切っていて、もし7人目作っても男の子が生まれるはずって言ってますね(笑)
多分僕ら夫婦も最低でも1人は女の子が欲しかったので、3人男の子だったら4人目、もしかすると5人目までいっていたかもしれません。
でもそれはそれで幸せには変わりはないんですけどね。実際弟のところも幸せそうですし、めちゃくちゃ賑やかです(笑)
そして弟のところだけじゃなくて僕の友人2人も同じような感じで、4人兄弟で全員男の子。というような状態になっています。
忘年会ではその友人は「女の子欲しかったけどもう諦めるわ。」と本音を漏らしていましたね。。
僕ら夫婦の場合は、産み分けをやれるだけやってみよう!そしたら後悔はないよね。という気持ちで挑戦したんです。
結果!3人目は女の子がやってきました。
ただこれは結果論だけであって必ず成功するものではありません。
旦那が産み分けに反対の場合
旦那さんが産み分けに反対!でも妻のあなたは産み分けに挑戦したい!という場合があると思います。
一番は説得して夫婦同じ考えで産み分けに挑戦するというのが理想ですが、どうしても旦那さんが反対!という場合は致し方ありません。もう黙って産み分けに挑戦するしかないと思います(笑)
産み分けので一番重要なのはHのタイミングです。ご自身でまずは排卵日の周期を確認して、この日!というタイミングを掴んでその日に仲良くすればいいと思います。
産み分けはやってみる価値あり
僕ら夫婦の意見としては、「後悔しないように出来る事はやってみたほうがいい」という事です。
産み分けに挑戦する価値は十分にあります。産み分けする方法があるというのを知った上で何もやらなかったら、「産み分けに挑戦していればよかった・・・」と後悔していたような気がします。
それだけはイヤだったので、産み分けに挑戦したんです。それでダメでも後悔はありません。
産み分けをするにしてもしないにしても将来その選択に対して絶対に後悔しない!と言い切れるかどうかです。決めるのはあなた自身です。
心のどこかで「やってみる価値はあるかも」と少しでも思っているなら、やった方がいいと思います。
周りの意見には振り回されないで、ご自身、ご夫婦でしっかりと考えて産み分けをするかしないか決められてください。
このブログは「ぷち選」ちょっとした選択が人生を作っている。というテーマです。産み分けをやるかどうかという選択は簡単に決められることじゃありませんが、どっちを選んでも絶対に後悔しない!という事が大切です。